【2015/11/17】ブックドクターあきひろさんの「出張寺子屋 in WAKUWAKU南風 」がアルモニで開催されました!

 あきちゃんとWAKUWAKU南風さん主催によるブックドクターあきひろさんの「寺子屋」がアルモニで初開催されました。

 あきひろさんの講演会は、ここアルモニでも既ににたくさん開催してきましたが、「寺子屋」は初めてです。「寺子屋」は、あきひろさんが指定する本をみんなで読み解くというのが本来の主旨。"みんなで"と言っても、そこはあきひろさんの読み解きが面白くて、そこが聞きたくて参加したいという人がたくさん。

 3年前、初めてアルモにブックドクターあきひろさんをお招きして講演会を開催した折り、聞きにきて下さっていたお客さまのなかに、今回の主催者さんがいらしたのです。つまり、アルモニが繋いだ"ご縁"という、目出たい出来事、嬉しい出来事。こういうふうに、誰かの人生に大なり小なり影響を与えて行くこと、それが本屋の楽しみでもあり、本の持つ魔法ですね。

 さて、今回の寺子屋は「人生はニャンとかなる!」「四葉のクローバー」などで知られる水野敬也作「夢をかなえるゾウ3~ブラックガネーシャの教え」が教科書。宿題はこれを当日までに「3ページ読んできなさい」というもの。

なんで3ページ???

 それはね、3ページ読んだら止められなくなるからだよ。というわけで、さすがあきひろさんですね、こういう謀は。確かに、止められんデスよ。

 かといって、寺子屋は、本とずっと首っ引きで議論をするのでもなく、ほとんど本から顔をあげたまま。ときどき「○○ページのどこどこ!」、「ここな、ここんとこ!」と、あきひろさんが大事なポイントを指すだけなんだけど、本を読み抜いているあきひろさんは、自分なりの解釈を踏まえて話をされる。だから、本を読んでいない人にも伝わるというわけ。

 引きこもりになった人のデータで、ある共通する体験があるという。それは「母親に冗談が通じたことがない」というものらしい。ならば、いつも、もしくは日に一度でも冗談を言って笑う家庭には、人生を脅かすような大問題は起きないということか!?と単純に思う自分であった。まぁ、単純で天然な母は家族を平和にするのかも!

 ブラックガネーシャ、まだ3分の1しか読んでいないですが、続きが楽しみです。次回の寺子屋は87ページから。全部読み切った人は、再読しておくこと。寺子屋の夜は続く。。。。